2018-01-12 ユニバーサルデザイン 『誰にとっても使いやすいこと』を意識されたデザイン。「誰にとっても」であるため障害者をターゲティングしているわけではなくバリアフリーとは異なる。また、誰かにとって利便性が増した結果、他の誰かにとって使いにくいといった案はこれに該当しない。(例:背の低い人への配慮をしたら背の高い人にとって不便になった。)ゼロサムではない、ある意味で究極の付加価値の追求といえるかも。